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〈COLEZO!〉ビクター流行歌 名盤・貴重盤コレクション(11)決定盤 子連れ狼
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| 商品カテゴリー: | 歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,JPOP
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| 収録曲: | 子連れ狼, 三途の川の乳母車, 大五郎子守唄, 刺客道, 影狩り, 吉良の仁吉, 花の三度笠, 旅姿三人男, 名月赤城山, だれかが風の中で,
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| セールスランク: | 154300 位
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| 参考価格: | 1,901円 (税込)
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かなり面白い!
「名曲」とは、詞・曲・アレンジ・歌唱・演奏など全てが揃ったときに生まれる。偶然にせよ、必然にせよ、稀に生まれるからこそ「名曲」なのである。で、何が言いたいのかというと、「だれかが風の中で」についてだ。この曲は、詞・曲・アレンジ・演奏が良く、かつ上條恒彦の歌い上げる「乾いた」声と、更に「木枯し紋次郎」の主題歌というバックアップ(今で言えばタイアップ)まで揃っており、まさに「この上何が欲しい」ってなもんだ。 一方、このアルバムに収められている「だれかが風の中で」は当然のことながら橋幸夫の歌唱。歌は上手いが、声に艶がある、つまり「しめっている」ので、曲の持つイメージとかなり乖離している。更に編曲者も違う(もちろん演奏も違う)ので、全体に微妙な空気が漂っている。この曲はアルバムの主旨(「子連れ狼」)とあまり関係ないと思われるが、アルバムの最後にきていきなり爆発が起こった感じで、度肝を抜かれた。時代劇ファンは、この一曲だけで「買い」である。 さて、本筋の「子連れ狼」(1〜4曲目)に関しては、内容はとてもいいが、曲前に語りが入り、それが前の曲の終わりをさえぎるように始まる。レコード発売当時の状態を復刻させたのだろうが、CDというメディアに収録するなら、あまり意味はない(ランダム機能があるから)。せっかくメーカー自らが「名盤」と言い切って出したのだから、語りと曲を全部分けて収録してくれると親切だったと思う。よって、星を一つ減らしました。 なお、コサキンファンの皆さんへ。待望の「刺客道」の(多分)初CD化ですが、前述のように、曲前に語りが入ります。しかし、「子連れ狼」パートの最後の曲なので、後奏は最後まできっちり収録されています。また、語りとイントロはかぶっていません。個人で充分編集して楽しめる範囲ですのでみんなで買って聴きましょうね。
ビクターエンタテインメント
「子連れ狼」第1シリーズ ミュージック・ファイル
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