ハム太郎の中では最高傑作!
かなり期待して見てたのですが、その期待をもはるかに上回る作品でした。 何が凄いかといえば、やはりストーリー!ハム太郎やリボンちゃんなどの 主役組の他にも、トンガリ君、DJ、ゲッツハムなどの脇役の活躍の場も 用意されていた。それも今までのようなあまり意味のない、ただ出演する だけじゃなくて「これがなくてはつまらない」くらいの活躍をしていました。 今までのハム太郎の脇役達は、出ても出なくてもストーリーはあまり 変わらないキャラばかりだと思っていましたが、この話だけは違いましたね。 特に、トンガリ君のセリフには感動しました。他の二人もいい味だしてまし た。 現実に戻ってのラストの締めも最高でした。これ以上の締めはないと思いま す。 ただ一つ、悪かったのはミニハムの歌。前回、前々回が本当にいい歌だった だけに非常に残念。だから★は4つにしました。
〜すべての出崎ファンに捧ぐ〜
まさかこんなところで泣かされるなんて。 まさかハムハム言ってるハムスターに、心臓を握られるなんて。両足を肩幅に開き、腰を落とし、正拳を一発。 そういう作品でした。 出崎統監督の代表作といっても良いのではないか。 そう感じるほど、温度、密度、完成度、すべてが高い作品です。 53分と短いアニメーションですが、見応えは十分あり、観賞後の満足度は非常に高い。 そう感じるのは場面の「飛ばし」が見事なほど決まっているからで、見せたい場面、意味のある場面だけを数珠繋ぎにしたような印象。 ただ何も考えずそうすると、プロモビデオのような、断片の羅列になるだけです。 それをテンポの良い気持ちの良いつなぎとして的確にやってのけたスタッフの努力と力量。 にじみ出る、子供に伝えようとする楽しさと善意、強い心。 技術と意志が、奇跡のように調和されています。 底抜けに明るいムードの中で、みんながみんな楽しそうに、でもばかばかしい訳じゃない。 一生懸命な子供を優しく見守るような、それでいて、瞬間瞬間に教え諭されるような。 理屈ではない、感覚や感触でつながれたシーンの数々。 いったいどのようにして、あの一瞬を予期し、設計し、作り上げたのか! 自分は夕日に飛び出すシーンに、やられました。 そんなに意味深いシーンではない。 複線もなく、ただ、眼前に唐突に展開されたシーン。 それなのに、魂がふるえた。 人生の謎の一片が、言葉ではなく解けた気がした。 なによりあの一瞬、ハム太郎と一身になりました。 ハムクックは、言わずもがな宝島のエイハブ船長を連想させ。 魂として、これは「ガンバVS宝島」だと思うのです。 我が人生のマスターピースに出会えたことを感謝します。 制作に関わった皆さん、本当にありがとうございます。
声の出演が豪華です♪
スノープリンセスとして、リボンちゃんが幻の雪と氷の村を助け出す・・・はずが、リボンちゃんが海賊にさらわれてしまいます。 リボンちゃん救出のためにハム太郎と海賊がレースをする大冒険のお話です。 おなじみの「ミニハムず」も応援に登場しますよ! かわいい妖精のプリンちゃんは元モー娘。のなっちの声です☆ ゲッツハム(ダンディ坂野)も登場。 全53分、おまけシールもついてました♪
小学館ミュージック&デジタル エンタテインメント
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